小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
現在,本市が策定している小松島市子育て世代応援プロジェクトをさらに拡充して,周辺市町村に負けないようにしっかりと取り組むべきではないかといった趣旨でございましたけれども,先日の佐藤議員の要旨と重複しております。
現在,本市が策定している小松島市子育て世代応援プロジェクトをさらに拡充して,周辺市町村に負けないようにしっかりと取り組むべきではないかといった趣旨でございましたけれども,先日の佐藤議員の要旨と重複しております。
今後におきましては,その内容を具現化するために,有識者会議で様々な御意見をいただく中で今年度中を目途に計画策定に当たってまいりたいと考えております。
今後におきましては,12月下旬頃を目途に第2回みなとまちづくり計画検討会議を開催し,基本構想の素案を取りまとめ,年明け以降,みなと交流センターkocoloや図書館と,たぬき広場の施設改修基本計画の策定に取り組んでまいりたいと考えております。
(単位:千円) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┓ ┃ 事 項 │ 期 間 │ 限 度 額 ┃ ┠──────────────────┼─────────────┼─────────┨ ┃小松島市高齢者福祉計画・第9期介 │ │ ┃ ┃護保険事業計画策定支援業務委託
26日は,議会が抽出した12事業について,議会評価報告書の策定を行い,27日は,議会評価報告書の最終確認後,自由討議を行い,その後,市長に対する総括質疑,討論,採決を実施いたしました。 採決では,議案第56号から議案第63号まで,議案第65号及び議案第66号については,いずれも原案のとおり認定・可決すべきものと決しました。
これまで本市においても,学童保育クラブについては,運営の在り方や安全対策,基本的な運営マニュアルや災害対応マニュアル等について,児童福祉課を中心に,小松島市学童保育クラブ連絡協議会や各運営委員会と協議し,策定されてきたとお聞きしております。今回は,小学校再編の影響で大きく環境が変わることが予想され,今後の在り方について協議するときが来ています。
,善処,いわゆる策定に向けて鋭意取り組んでまいりたい,このように考えてございます。
そのために環境省は動物救護体制の検討を自治体に促すために,飼い主の責任によるペットとの同行避難を推奨する災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを2013年に策定いたしました。
月定例会議発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃前川 英貴 │1.災害時のペット(犬猫)対策につ │ペット対策ガイドラインの策定
本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。現計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置の合併浄化槽を設置する計画としております。
本市におきましては,個別避難計画の策定も行っておりますので,その策定を行うに当たっての同意をいただいている方が約400名いらっしゃるということで,これ,時期としましては,すみません,ちょっと時期が今すぐ分からないんですけれども,現時点では400名の方から同意をいただいているという状況でございます。
◯ 泉消防総務課長 計画についての話なんですが,統廃合の計画につきましては,案として今年度末に策定しようと考えているところでございます。 ◯ 溝杭危機管理・感染症対策推進課長 すみません,先ほど井村委員の御質問の中でちょっと私がお答えさせていただいたことで誤りがありましたので,訂正させていただきます。
まず1番としまして、石井、神山、板野の各3町での火葬場整備事業ですが、基本計画を本年度中に策定するとありますが、3町はやはり組合などを立ち上げての取組でしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。 火葬場に関しまして、3町での取組は組合などを立ち上げての取組かというふうなご質問でございます。
まずは、基本計画を策定すること、それに当たり石井町で業者選定等の事務を行うこと、それから委託料等の費用につきましては各町均等に3分の1の負担をすることなどを協議し、これから整備していく上で3町で連携を密に進めていくこととなりました。なお、基本計画発注につきましては今議会に提案しております一般会計補正予算(第1号)に計上してございますので、お認めいただきますようにお願いいたします。
まず、空家等対策計画についてでございますが、平成29年3月策定の石井町空家等対策計画の実施期間が平成29年度から令和3年度までの5か年間であったことから、空き家等の適正管理及び利活用の推進に向けた具体的な対策を講じるため、実態調査や所有者アンケートの結果を踏まえ、このたび令和4年4月から令和9年3月までの5か年計画に改定いたしました。
こうした市道の維持管理に関しましては,道路法の規定に基づきまして,認定市道につきましては優先順位でありますとか,予算等を勘案した整備計画を策定の下,適切な管理に努めているところでございます。 また,維持管理に係る財源に関しましては,市道の総延長,先ほど申し上げました総延長,それから面積に基づきまして交付税措置されております。
また,このたび,地域の特性等を踏まえた防災活動を支援するため,地域住民が作成する地域の防災計画である地区防災計画の策定に要する費用につきましても,補助対象に加え,予算措置しております。
こうした工事整備が進捗していく中,平成30年3月,4年前に実は策定された小松島南部地域のまちづくりの地域振興計画について,策定時から現在までの取組状況についてお伺いします。 [都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)議員の御質問にお答えをさせていただきます。
策定することによってどんな効果が生まれるのか,どんな効果を見込んでいるのかというところをちょっとお伺いしたいと思います。
これは町長の町政概要報告の中でもありましたが、款土木費の目都市計画総務費の中で道路構想計画策定事業で1,313万4,000円を計上しております。これは石井町の全体の道路構想を練るということだと思いますが、この予算についてのご説明を建設課長にお願いします。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。